GIS共通機能 (6) -

株式会社アーク　Isideクラウドサービスの開発提供

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本機能はＡＧＰにより実現しております。

	作図のメニュー画面は、個々のＧＩＳアプリケーションによりかなり異なります。以下には、「畑地かんがい管理システム」の作図画面を表示しております。
	作図できる図形は「ライン、エリア(多角形)、円、円弧、シェイプ(シンボル)、テキスト」となります。また、「イメージファイル」を画面の任意の位置に任意の大きさで貼付することができます。

	ユーザ図形ＧＩＳアプリケーションには、「ユーザ図形」といいユーザが任意の目的のために作図することが出来る機能を用意しています。ユーザ図形には、「シンボル、ライン、テキスト、エリア」の図形を作図することができます。各図形には、ユーザが決めることのできる「種別」を定義できます。また、「タイトル、メモ」を登録することができます。


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