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本機能は
AGP
により実現しております。
印刷について
印刷の機能には、「レイアウト印刷」と「Informatix社 SIS」が提供する「印刷ウィザード」とがあります。
また、個々のGISアプリケーションには独自の帳票の印刷機能が備わっています。 ここでは、AGPにより提供します「レイアウト印刷」について述べます。
レイアウト印刷 (テンプレートの配置)
レイアウト印刷は、まず、業務に応じた「印刷テンプレート」を用意します。 そして、この印刷テンプレートの印刷範囲を以下の操作のように地図上に配置します。 この時、角度を付けることも可能です。
レイアウト印刷 (パラメータの設定)
上記の操作の後、用意した「印刷テンプレート」に設定しておいたパラメータが画面に表示されます。
左の画面でそのパラメータの値を入力し保存しておけば、再度同じ内容で印刷することができます。
レイアウト印刷 (印刷マスクの作成)
地図の等高線など、印刷面一杯に印刷したくない場合は、目的以外の部分を白色に塗りつぶして、 マスクする事ができます。
「印刷範囲の作図」ボタンをクリックして、「印刷範囲」となるエリアを作図します。 作図が完了したら、「決定」ボタンをクリックします。
レイアウト印刷 (印刷実行)
「印刷枠」をダブルクリックして、「印刷パラメータ画面」をオープンして、「印刷」ボタンを クリックすると、印刷を実行します。左の画面は、印刷プレビューの内容です。
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LastUpdate: 2006/8/8
2024/10/4