株式会社アーク Isideクラウドサービスの開発提供
地理情報システム(GIS)の開発
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地理情報システム(GIS)
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街路灯管理システム
農業集落排水管理システム
畑地かんがい管理システム
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GISの受託開発
Arc GIS Platform とは
Isideグループウェア
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  新規開発、カスタマイズ
概要
GISの新規開発
 弊社がご提供していますGISアプリケーションでは、御社の業務に対応していない場合、 御社独自の業務に対応したGISアプリケーションを新規に開発致します。 開発費用は御社のご負担になりますが、AGP を用いることで、 御社のご負担を軽減することができます。 開発期間の短縮、開発費の軽減など、私どもがユーザ様にご提案したいこれまでになかった新機軸です。
※ 現在、AGPの開発版のご提供は行っておりません。 ランタイムライセンスのご提供のみが可能となっております。そのため、ユーザ様ご自身でAGPにより GISアプリケーションを開発されることができません。ご了承のほどお願い申し上げます。
GISのカスタマイズ
 ご提供していますGISアプリケーションで、ユーザ様個別の要件に対応するために、プログラムの一部を改造します。 要件の抽出、プログラム改造等に要する費用は別途必要になります。
開発スケジュール
弊社の作業内容 期間 ユーザ様のご担当内容
システム要件のヒヤリング 1~2週間 システム要件の取りまとめ
御見積書の提出 1~3週間 内容の確認
システム開発の契約 契約書の受諾・捺印
システム設計、
   詳細要件ヒヤリング
1~2ヶ月 詳細要件の検討・決定
システム開発、テスト 1~6ヶ月 地図データの購入、入手、整備
システムの納品 システムのチェック、仮運用
システムの一部調整 システムのチェック、本運用
費用
GISの新規開発
ケース1
システム開発費用 ユーザ様全額負担
著作権、工業所有権 弊社に留保
製品の1ライセンス料金 AGP Professional 1本分

ケース2
システム開発費用 弊社全額負担
著作権、工業所有権 弊社に留保
製品の1ライセンス料金 80万~150万(契約内容に含む)
初期出荷本数 数本(契約内容に含む)
GISのカスタマイズ
ケース1
システム開発費用 ユーザ様全額負担
著作権、工業所有権 弊社に留保
製品の1ライセンス料金 現在のシステム価格と同じ

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 LastUpdate: 2006/8/8

2024/10/4